フランス語の「je me fais à」 はどう使うの?
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フランス語で「se faire à」
という言い方がありますね。
代名動詞の表現で、
○○に慣れるという意味です。
「se faire à」 の意味
Je 使った自分自身の場合は、
Je me fais à
になり、自分を à に慣らせると作るという意味です。
つまり、自分を慣れさせ、
○○することに慣れるという意味です。
この表現について、動画で説明されています。
【アンサンブルアンフランセのVanessa先生による説明】
説明は、10秒くらいからあります。
Vanessa先生の説明でもわかりますが、
例として、
●je me fais à mon nouveau travail
訳➡新しい仕事に慣れる。
●je me fais à cette chaleur
訳➡この暑さに慣れる。
●je me fais à la vie en France
訳➡フランスの生活に慣れる。
最後の例は、面白いですね。
Vanessa先生は、フランス人で、フランスに戻った時には、
再度フランスの生活になれるという状況です。
さて、この
se faire à
でなれるという言い方の意味はわかりましたが、
では、
s'habituer à
という言い方もありますよね。
どちらかも、
○○に慣れるで、
例として、
Après trois semaines, je commence à m'habituer à la chaleur,
3週間して、この暑さに慣れてきた
と言えますね。
s'habituer à も合わせて、
どちらも使えるといいですね。
では、では、
以上で~す。
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