Sakurakoのフランス語勉強部屋

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フランス語の「sous」 ってどんな意味があるの?お金がない時の言い方は?

 

フランス語の「 sous」 を使ったお金がないの言い方は?

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フランス語でお金は「argent」です。

そのほかに、「sous」という言い方もあります。

お金の言い方は、日常生活では欠かせません。

お金があるときも、ない時もあります。

2つの言い方をまとめて見てみましょう。

 

「 sous」と「argent」

どちらも、お金ですが、

使われ方として、

「 sous」と

「argent」

では、

「 sous」がカジュアルで、

「argent」はフォーマルです。

お金がないという状態で、

je n'ai pas d'argent

と言えます。

恒常的にお金がないと、寂しいですので、

そういう時には、今は金欠という言い方で、

je n'ai pas de sous en ce moment

と言った方ができます。

sousについて、動画で説明があります。

 

【アンサンブルアンフランセのJoseph先生の説明】

 

 

Joseph先生が、説明されていますが、

お金は、複数形で

「des sous」です。

あるときは、

J'ai des sous.

 

「 sous」と「sous」

 

それと、

同じ発音で、意味の違う単語に

○○の下という意味の前置詞があります。

 

●un homme est sous votre charme

訳➡貴方の魅了されている男性

 

カタカナにすると、「ス」

で短く、ディクテにもひっかりそうですね。

 

では、では、

以上で~す。

 

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