フランス語「sous」の使い分け:お金の表現と前置詞
お金を表す「sous」と「argent」
フランス語でお金を表す単語には「argent」と「sous」があります。日常生活で欠かせないお金の表現を、使い方の違いとともに見てみましょう。
フランス語「sous」の使い分け:お金の表現と前置詞
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フランス語で「 j'ai le mal 」の意味は、まさしく痛いの意味です。
お金を表す「sous」と「argent」
フランス語でお金を表す単語には「argent」と「sous」があります。
日常生活で欠かせないお金の表現を、
使い方の違いとともに見てみましょう。
使い分けのポイント
- 「sous」 → カジュアルな表現
- 「argent」 → フォーマルな表現
お金がない時の表現
一般的な表現:
- Je n'ai pas d'argent. (お金がありません)
一時的な金欠の表現:
- Je n'ai pas de sous en ce moment. (今はお金がありません)
恒常的にお金がないというより、「今は金欠」
というニュアンスで使える便利な表現です。
お金がある時の表現
- J'ai des sous. (お金を持っています)
※「sous」は複数形で「des sous」となります。
前置詞の「sous」
同じ「sous」でも、「〜の下」という意味の前置詞もあります。
例文
物理的な位置:
- Le chat est sous la table. (猫はテーブルの下にいます)
- Il y a un parking sous l'immeuble. (建物の下に駐車場があります)
時間・期間:
- Sous la pluie, nous avons couru. (雨の中、私たちは走りました)
- Sous l'Ancien Régime... (旧体制下では...)
状況・条件:
- Sous cette condition, j'accepte. (この条件下なら受け入れます)
- Sous la pression, il a avoué. (プレッシャーの下で、彼は白状しました)
影響・支配:
- Un homme est sous votre charme. (あなたに魅了されている男性)
- Sous sa direction, l'entreprise prospère. (彼の指導の下で、会社は繁栄しています)
名前・偽名:
- Il écrit sous un pseudonyme. (彼はペンネームで書いています)
- Sous quel nom avez-vous réservé ? (どちらのお名前で予約されましたか?)
注意点
どちらも発音は「ス」と短く、聞き取りの際は文脈で判断する必要があります。ディクテーション(書き取り)でも注意が必要です。
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