フランス語で梅雨のことは何というの?
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フランス語で梅雨のことはなんというのでしょうか。
梅雨は大体6月の中から約ひと月つづきますね。
フランスでは梅雨はありせんので、梅雨のことを季節で言い表しています。
雨の季節と言い表します。
日本でも北海道では梅雨がありませし、いくつかの特定の地域だけにあります。
アンサンブルアンフランセのRémy先生が、梅雨のことを、雨の季節と言われています。
【アンサンブルアンフランセ 講師のRémy先生の説明】
梅雨=雨の季節と説明されており、
梅雨が雨の季節で、「la saison des pluies」
フルセンテンスで、梅雨の季節に入ったという表現です。
梅雨に入るの「入る」、は、往来発着の動詞ですので、
助詞のêtre を使い、雨の季節に入ったと言われてます。
「Nous sommes entrés dans la saison des pluies」ということです。
また、梅雨の月は6月ですので、それを6月は梅雨の季節であるともいえます。
Yasuko先生が説明されています。
【アンサンブルアンフランセ 講師のYasuko先生の説明】
6月が梅雨の季節と言われています。
En juin, c 'est la saison des pluies.
となります。
では7月はなんというのでしょうか。
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