Sakurakoのフランス語勉強部屋

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フランス語の「 rouge」の意味は?口紅を塗ると赤字はどう言うの?

 

 

フランス語の「 rouge」の使い方は?

 

Sakurakoのフランス語勉強部屋は【パリジャーナル】の中のフランス語学習に特化したブログです😊

 

フランス語で「rouge」は赤です。

 

赤の、意味では、

 

「Le Rouge et le Noir」

があります。

 

スタンダールの小説の赤と黒です。

 

 

または、形容詞では、

赤い

の意味です。

 

 

では、口紅を塗るはどういうのでしょうか。

赤の他の表現も見てみましょう。

 

 

「 rouge」の使い方

 

口紅は、

 

「rouge à lèvres」

または、

 

「rouge」

赤かでも、口紅を意味します。

 

 

口紅を塗るの言い方は、

赤をつけるという言い方をします。

 

Je me mets du rouge aux lèvres

 

ひっかかりそうなのが、

 

du rougeと部分冠詞がついています。

 

また、フルで、

「rouge à lèvres」

を使うと、

 

●je mets du rouge à lèvres,

 

と言います。

この時は、最後に、aux lèvres

を付けないですね。

重複してしまいますね。

 

口紅を塗るについては、

代名動詞の

Se mettre

を使います。

 

詳しく、動画で説明されています。

 

 

 

【アンサンブルアンフランセのDaisuke先生による説明】

 

 

 

説明は、8分40秒くらいからあります。

 

Daisuke先生の説明で、

 

代名動詞の使い方と例があります。

 

目薬をさす、

●Je me mets des goutes dans mes yeux

 

口紅を塗ると同じ使い方です。

 

 

また、赤、Rougeは、赤字という意味もあります。

 

Pourquoi les comptes de la Sécu sont dans le rouge

訳➡何故社会保険庁は財政赤字なのか。

 

 

と、

dans le rouge

という言い方をしています。

 

 

黒字にはならないのが、フランスのセキュ(La Sécurité Sociale)

ですね。

 

以上で~す。

 

 

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