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セシル・ドュフルとベルトラン・カンタについて!フランス語の「à tout jamais」の意味は

 

フランス語の「à tout jamais」の意味は?pour toujoursとの違いは?

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フランス語で「à tout jamais」という言い方があります。

Cécile Duflot maman de ○○ : l'ex-ministre liée à tout jamais à Bertand Cantat par sa filleという例文です。

フランス語「à tout jamais」の使い方

「à tout jamais」とjamaisがあるので、否定形で絶対にないように思いますが、永遠にの意味です。

 

Cécile Duflot maman de ○○ : l'ex-ministre liée à tout jamais à Bertand Cantat par sa filleの意味は、

〚セシル・デュフロは、○○の母親です:元大臣は彼女の娘によって永遠にベルトラン・カンタットと結びついています。〛

です。

 

セシル・デュフロは元環境大臣です。そんな役職にあった人間が、ベルトラン・カンタトという、奥さんを殴り、殺人をしてしまったロックバンドの音楽活動家結びついているという内容です。

ここで、その善悪がどうということではなく、「à tout jamais」の使い方をみてみましょう。

 

「à tout jamais」

 

永遠にという意味です。

例えば、

●Son amour sera gravé dans son cœur à tout jamais..

彼女の愛は彼の心に刻まれ、永遠に続くでしょう。

●Nous avons noué une amitié qui durera à tout jamais..

我々は友情を結び、これから先、永遠に共に歩んでいくでしょう。

●Ses réalisations resteront gravées dans l'histoire à tout jamais..

彼の功績は歴史に永遠に残ることでしょう。

 

と言えます。

 

意味は、同じで、それぞれを置き換えられます。

●Son amour sera gravé dans son cœur pour toujours.
●Nous avons noué une amitié qui durera éternellement.
●Ses réalisations resteront gravées dans l'histoire pour toujours.

 

「pour toujours」と「à tout jamais」の違いは特になrく、どちらも使えます。

「à tout jamais」は何かひっかけ問題のようですが、逆に覚え易いですね。

 

ちなみに、セシル・デュフロ元大臣が、服役を終えたとはいえ、音楽活動を継続していいのかという問いは依然あります。

そんなベルトラン・カンタの兄と関係があるのはどうなのか、意見は別れるところですが、バシュロ元文科省大臣のコメントがありました。

 

ベルトラン・カンタについてと、バシュロ元文科省大臣と表現の自由についてもご覧ください。

 

では、では

以上です。

 

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