フランス語の「faire + 不定詞」 とレシピ
Sakurakoのフランス語勉強部屋は【パリジャーナル】の中のフランス語学習に特化したブログです😊
フランス語で料理をするときに、
○○をつくると、焼く、煮るなどでは、
「faire + 不定詞」
の構文を使います。
実際レシピで○○するというには、「faire 」を使うことが多いです。
「faire + 不定詞」
これは、アシ・パルモンティエです。
www.sakurakodesu.xyz
レシピで○○するというときは、
faireを使うのですが、
ジャガイモをつぶして、そこにミンチ肉と合わせてグラタンにして焼くと
アシ・パルモンティエはできます。
以下が、faireを使った料理単語です。
●Faire cuire、焼く、
●Faire bouillir 沸騰させる
●Faire réchauffer 温める
●Faire gratiner 焦げ目をつける、
●Faire revenir 炒める、戻す。
油でいためる、
油に入れて、戻すなどで使います。
これらの単語の使い方を説明した動画があります。
【アンサンブルアンフランセのJoseph先生の説明】
Joseph先生の説明は8分30秒くらいからあります。
先生の説明で分かりますが、faireを使わないと、自分を焼くという意味になりますので、
料理する動詞には、faireをつけるのですね。
詳しい先生の説明がありますので、動画をご参照ください。
以上で~す。
では、では、
また明日(^^♪ à demain.
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