Sakurakoのフランス語勉強部屋

フランス語・フランス映画・パリ歴史

フランス語の「mandat 」 とは? ノルウェーで逮捕された容疑者はフランスへ引き渡し?

parisstarts22.jpg

 

 

フランス語の「mandat」とは?

 

Sakurakoのフランス語勉強部屋は【パリジャーナル】の中のフランス語学習に特化したブログです😊

 

「mandat 」ってよく聞きますね。

カタカナでは、「マンダ」と発音します。

意味は、

任期、令状、委任、

などです。

昨年9月に、ノルウェーで、フランスでテロ事件を起こしたと思われる容疑者が逮捕されました。

勿論、フランスからノルウェーに、容疑者の引き渡し要求をしました。

 

しかし、犯人と思われる人間が、他国へ行けば、その国の法律が適用され、

引き渡し要求には応じないのです。

 

このテロ事件は約40年に起り、その後フランスで犯人の逮捕となっていないのが現状です。

 

40年前のレイモン・バー元首相の在任中の事件でした。

パリのマレ地区という、ユダヤ人経営のレストランがテロの対象になった悲惨は事件で、

元首相の「無実のフランス人」という発言があった曰くの事件でした。

「mandat 」 はどんな意味?

「mandat 」は、任期、委任状、令状の意味があります。

ノルウェーで、マレ地区のロジエ通りのテロ犯の容疑者が逮捕されたというニュースが流れ、フランス警察はノルウェーに容疑者の引き渡し要求をしました。

この約40年前の事件が起こったのは、1982年、

パリ4区のrue des rosiers (ロジエ通り)にある、Goldenbergという、ユダヤ人客が多いレストランで、

6人の死者と、22人の負傷者を出した事件でした。

 

【パリのマレ地区のロジエ通りのテロ事件】

 

 

犯人は、パレスチナ人ともいわれましたが、逮捕には至っておらず、

ノルウェーに逃亡中なのか、この度一人がノルウェー警察に逮捕されたということです。

「mandat 」 の意味はこの場合、逮捕令状です。

quatre mandats d'arrêtとありますので、4人の逮捕令状がでているということです。

また、この事件が起きた後、当時のレモン・バー元首相に事件についてのコメントを求めるインタビューがありました。

 

à l'égard de cet attentat "odieux" "qui voulait frapper les Israélites qui se rendaient à la synagogue et qui a frappé des Français innocents qui traversaient la rue Copernic

 

●この恐ろしいテロで、ユダヤ寺院へ通うイスラム教徒の狙ったのだろうが、同時にコペンニック通りを行きかう無実なフランス人をも巻き添えにしたものだ。

 

という発言があったのです。

フランスに住んでいるユダヤ教徒は、フランス人のならないという風にも解釈される発言で、

当時話題になりました。

パリのマレ店地区といえばシックな地区で、過去のそんな事件があったことは想像しにくいです。

別なことですが、マレ地区にはユダヤ歴史博物館があります。

 

 
 
 
 
 
Voir cette publication sur Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Une publication partagée par Sakurako (Food lover in Paris) (@sakurakoparis)

 

 

以上で~す。

では、では、

 

オンラインスクールの

【アンサンブルアンフランセ】

スカイプの無料体験レッスンの申し込み方は➡こちらから、無料体験レッスンの受け方をご参照ください。

入会金約10800円の免除方法も書いています。