「euh 」と「 comme d’habitude 」 と「 voila 」
Sakurakoのフランス語勉強部屋は【パリジャーナル】の中のフランス語学習に特化したブログです😊
フランス語でこなれた会話って、なんとなくフランス人ぽく、フランス人が話しているような韻を会話にいれると、一気にフランス語ぽくなりますよね。
でもそれを自然にいれるのはそれなりに難しかったりします。
「 euh」と「 comment dire 」と「voila」 という言い方
よく聞きますね。
これらに言い方を会話に入れるシチュエーションはどんなのか使われ方なのかを、見てみましょう。
euh は、フランス人、「ええと」なんて考え込んでいるときに、
口からでている言い方ですね。
これは、言い方というよりも、辞書にもある
間投詞だそうです。
その他に、「comment dire」もよく聞きますね。
記憶から抜けて、さっきまで頭のかたすみにあった単語を
わすれて、「あれ、なんというんだっけ」と、
そんな時がありますね~。
それと、「voila」 もです。
自分では、言いたい単語がでてこなくて、
それで、相手が見つけてくれて、
「それ、それ」といったニュアンスで使える、
これも便利な表現です。
これら、3つの表現を、動画で説明されています。
【アンサンブルアンフランセのDai先生による説明】
説明は、3分30秒くらいからあります。
Dai先生の説明で、例文はでは、最後の Voila
●Voila, je m'appelle Dai.
訳➡僕はだいです。
といふうに、最初にvoilaをつけることで、自己紹介のときなど、繋ぎを入れることで、自然になりますよね。
これら、3つのフランス人がよく使うフランス語を会話の中にいれると
自然なフランス語に聞こえます。
詳しくは、これら3つの言い方は動画で先生が詳しく説明されています。
Dai先生のレッスンは、受講したことがないのですが、
最近アンサンブルアンフランセで講師を始められた先生でトゥールに留学をされて、ご自身で起業もされたそうです。
分かりやすい説明で、アラカフェットで動画配信もあります。
以上で~す。
では、では、
また明日(^^♪ à demain.
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