Sakurakoのフランス語勉強部屋

フランス語・フランス映画・パリ歴史

フランス語で「色」の表現に「en」と「se marier avec 」 を併せて使うには?

 

色の言い方にen を使う?

Sakurakoのフランス語勉強部屋は【パリジャーナル】の中のフランス語学習に特化したブログです😊

 

フランスで色の言い方はどう言えばいいのでしょうか。

たとえば、青のパンタロンを買いたい時に、

○○色の

 

カップが白、

皿が黒、

スカートが赤、

 

など、

○○色の使い方をまとめてみました。

 

「couleur」と「en」と「se marier avec 」 の使い方

フランス語で色は、

「couleur」

です。

 

色は形容詞ですので、名詞を修飾して、

白、黒、青で

blanc

blanche

noir

noir

bleu

bleue

 

と、男性と女性で変化します。

この時に名詞の性別を一緒に覚えないといけませんが、

ビデオで説明がされています。

 

【アンサンブルアンフランセのTimothy先生による説明】

 

 

 

説明は、0秒からあります。

Timothy先生の説明でわかりますが、

性別はややこしいですね。

 

色の言い方で、好みを聞く時には、

●Quelle est la couleur de votre robe préférée ?

ドレスは何色が好きですか。

 

●Quelle robe de cocktail pour votre soirée ?

パーティーにどのカクテルドレスを着ますか。

合うは、

se marier と一緒に使い、

 

●Quelle couleur se marie avec la robe ?

そのドレスには何の色がありますか。

と使えます。

このse marier は、合うで、

ワインと結婚するわけではなく、

料理で、どのワインが合うの意味です。

●pourquoi était-il toujours habillé en bleu ?

何故彼は、ずっと青ばかり着ていたのか。

 

ブティックで、パンタロンを見つけて、青色のパンタロンがありませんか

という場合には、

 

●vous n'auriez pas le même en bleu?

と言えます。

この時は、enですね。

 

では、では、

以上で~す。

 

 

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