フランス語の「 se retrouver」の使い方は?
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フランス語で「se retrouver」
の意味は、待ち合わせるです。
○○で何時に待ち合わせをしようというときに、使いますね。
ピザを食べに行くのに、どのレストランにするかと、どこに?
という場合は、場所だけをいう場合もあります。
ですので、フルセンテンスでは使わないこともあります。
しかし、この動詞はよく使いますね。
その他にどんなシチュエーションでの使えるのかを、見てみましょう。
「 se retrouver 」の使い方
一般的によく使う意味の、
待ち合わせであれば、
●On se retrouve à la Gare de Lyon à 14 heures.
訳→リオン駅で14時に待ち合わせをしよう。
ですね。
駅で、注意をしたいのは、
SNCFの駅は、Gare
Métroの地下鉄の駅は、Statsion
と、同じ駅でも、単語が違います。
また、パリの大きな駅では、
SNCFとMetroが一緒になっている場合があります。
リオン駅、
モンパルナス駅、
シャルルドゴール駅(凱旋門のある駅)、
サンラザール駅、
東駅、
北駅、
などには、SNCFのプラットフォームも、
地下鉄のプラットフォームもあります。
プラットフォームが複数あると、
正確に待ち合わせ場所を伝えないと、
会えない可能性があります😢
その他に、この se retrouver
には、
○○に至る。
○○になってしまう。
の意味があります。
詳しく、動画で説明されています。
【アンサンブルアンフランセのRudy先生による説明】
説明は、約3分10秒くらいからあります。
Rudy先生の説明でありますが、
思っていなかった状況になってしまった時などの説明に使います。
例として、
●Je voulais aller à la tour Eiffel mais je me suis retrouvé(e) au musée du Louvre.
エッフェル塔に行くつもりだったが、ルーブル美術館についてしまった。
迷いに迷い、エッフェル塔には到着しなかったようです。
固有名詞のエッフェル塔は、la tour Eiffel です。
la tourと Eiffel の間には、deがありません。
しかし、
le musée du Louvre.
は、
deがあり、
le musée du Louvre.
となっています。
何故片方には、deがあり、片方にはないのかと考えますが、
もう、これは何度も書いて覚えるしかないですね。。。
「○○に至る」のその他例も、
Rudy先生が説明されていますので、
例を動画で参照してください。
では、では、
以上で~す。
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